May 10, 2005

愛知万博・チェコパビリオン

プラハ・プラネタリウム3月25日から9月25日までの185日間,愛知万博が開催されている.愛知万博にはチェコ共和国からチェコ・パビリオン出展されている.今月末のチェコパビリオンの「チェコ日」の期間に,チェコ(プラハ)在住の日本人からのメッセージが届けられるイヴェントが開催される.メッセンジャーの一人として,昨日小生のメッセージの撮影がプラハで行われた.

既に1ヶ月前に受けた話であったが,前日の日曜日の午後になってようやく担当者から電話連絡がきた(まあチェコ人だからしょうがないか).担当のチェコ人は,ダニエラ・ハートレオヴァー(Daniela Hatleova)さんで,日本の新潟県に留学した経験もあり,日本語の日常会話を話せる方だった(小生の知る日本語を達者に話せるチェコ人女性のイントネーションは,何故か皆関西風である.先生が同じなのだろうか?).

午後4時30分にプラハのヴィ−スタヴィシュテェのプラネタリウムで待ち合わせをしていたので,久々にネクタイを締めて車で出かけた.ヴィ−スタヴィシュテェのプラネ関係者だと受付に言うと,ゲートを開けて中に入れてくれた.既に撮影スタッフ(カメラマンと音声さん)が来ており,ハートレオヴァーさんが後からやってきた.ハートレオヴァーさんは,知的な風貌で明瞭快活な40代と思われる女性だった.ところが,彼女は小生がプラネタリウムで研究をしていると勘違いしていたらしく,撮影許可を確認するために1時間前にプラネに電話をしたところ,「そんな日本人は知らん」と言われたそうである.しかし,プラネの担当者が非常に親切で,ドーム内を撮影場所に使わせてくれた.場所だけでなく,ムードライトを点灯し,プラネタリウムを実際に動かしながら撮影が行われ,非常にロマンティックな映像が撮影できたとカメラマンもご満悦だった.

菜の花畑さて,肝心の撮影内容は,「どうしてチェコに来たのか?」「プラハの感想は?」「愛知万博の参加者へのメッセージは?」の3つであった.特に何も準備をしていなかったので,アドリブでこなした.後で振り返ると,もっと自分の専門分野を強調すべきだったとか,プラハの天文スポットをもっと具体的に紹介すべきだったとかの反省点はあったが,まあそれなりに答えれたと思う.「その他何か?」と聞かれたので,プラハの飲み仲間の話やチェコで観たオーロラの話などをしてみた.愛知万博チェコパビリオンでは,5月24・30日の午後4時から7時に放映される模様.もしかしたら,期間中引き続きVTRが放映されるかもしれないとのことだった.帰国したら見に行ってみようかと思う.ちなみに今回の撮影は,全てボランティアで引き受けた(というか,謝礼などの話は最初から無かったのでそのつもりだった).撮影後,ダニエラさんからは天文に関して質問されたので色々と(英語で)お話した(彼女は日本語よりも英語の方がずっと達者である).帰路は,ヒペルノヴァで買い物をしながら近くのプルーホニツェ(Pruhonice)に寄って,菜の花畑を楽しみながら村へ戻った.中央に見えるのがプルーホニツェにある教会.ここは広大な公園の入り口になっており,そろそろお花が満開なので,週末あたりピクニックに来てみようかな.


andromedayaki at 16:53│Comments(0)TrackBack(0) プラハ 

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