May 12, 2005

スロヴァキアの山

マッターホルン最近気温が30℃から急に0℃まで下がって体調を崩して,一昨日から頭痛が酷くて昨日は風邪で1日倒れていた.さて,去年の夏(6−9月)は結構な数の山を登頂した.数えてみたら3千メートル級11峰,4千メートル級3峰.いよいよ今年ももうすぐ夏山シーズン.来月初め(4,5,6日頃)にプラハ在住の登山仲間とスロヴァキアのハイ・タトラ山に登ることにした.タトラ山には,スロヴァキア科学アカデミーの天文台があり,そこの所長はよく知っているので山小屋などを紹介して頂く予定.誰か他にいっしょに行きますか?


ビヘレン山ブルガリアの世界遺産にも登録されているピリン山脈最高峰のビヘレン山.標識が全てブルガリア語なので,キリル文字をちゃんと覚えていないと遭難する.ブルガリアじゃ山に登るまでが大変だったな〜.バンスコという小さな村に行ったら既にシーズンオフで,インフォメーションも山までのバスも全て休業.この日(昨秋)は,初冠雪の翌日だったので山頂付近は雪で白くなっていた.人が少なくて6人しか出会わなかった(そのうち3人がチェコ人だった)ので静かな山を楽しめた.



ポルックススイスアルプスのポルックス山頂からカストル方向を望む.双子座のカストル・ポルックスに因んだ双子の可愛い山(といっても4千m級で,途中の雪渓には青々としたクレバスが沢山ありましたな).アイスミックスの練習という意味では,マッターホルン登山の予行練習には丁度良い.






リッフェルホルンリッフェルホルンのロッククライミング.鬼コーチに鍛えられ,駄目駄目クライマーに足を引っ張られた(いっしょにフォールした)散々な日だった.







メッテルホルンメッテルホルンから望むマッターホルンも素晴らしかったですな.この帰路は油断してしまって(よそ見して)山肌を少し転げ落ちたが助かった.山では数万歩のうちの一歩が命取りになる.油断禁物.







マッターホルン2マッターホルン3憧れ続けた美しくも鋭利な頂.永遠にも思えたあの遥か彼方の頂.








マッターホルン4ついに極めたマッターホルン山頂.また登りたいなぁ〜.あの辛さと感動をまた味わいたい.来年こそはヒマラヤ行きたいなぁ〜.

andromedayaki at 20:32│Comments(0)TrackBack(0) スロヴァキア 

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